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サイト構造最適化によるSEO対策

今回はサイト構造最適化によるSEO対策の話です。

最近、仕事が忙しく、オフでPCに向かいたくない症状が出てましたw

久しぶりにテーマの見直しなどをしていると、
そのテーマを作ったときより技術向上している?のか、
無駄が多いなぁと言うことに気づきます。

このサイトをサーバー移転したのと同時に、URL構造を変えたので、
ページランクが不明になってしまいました。

ようやくページランクが復活して、
前回より1下がり、1に・・・

実際URLの変更で、
被リンクが減ったわけですから、ページランクが下がるのは当たり前なんですけどね…。

やはり痛かったかなぁとは思うのですが、
最適化した結果、前よりアクセスが増えたように思えます。

このデザインもちょっとまだ手を入れなければならない箇所・・・が盛りだくさんなのですが、
ちょっとやる気が起きなく・・・

サイト最適化によるSEO対策には単純構造が一番ですね。
複雑なことはCSSでやればいいわけです。

逆に考えると、WEB標準でサイト製作できないと、
きついかなぁーと思います。

実際テーブルレイアウトがサイト製作ではコストが安く早く作れるのですが、
CSSはその倍のコストと時間も少々かかります(ブラウザ検証も含め)。

私の場合、テーブルレイアウトはもう面倒くさいっていうのがあって、
標準でXHTML+CSSで作ってしまいますが。

テーブルレイアウトだとSEO的にもよくないし、
何よりソースが汚くなりソースを読みづらくなるので、
マークアップエンジニアとしては、ソースはクリーンがいいです。

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この記事を書いた人

WordPress Love! 休日はほぼWordPress仲間と一緒に勉強会や写真を撮りに行っています。現在育児中のため、オフが多いです(>△<<<)

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