WordPressで作成した記事をゴミ箱に入れる

Sponsored Link

一度投稿した記事を削除する場合の方法です。
削除する場合、一端ゴミ箱機能を使います。

WordPressで作成した記事をゴミ箱に入れる »

WordPressに投稿した記事を修正する

WordPressに投稿した記事を修正するための手順

no-00【ダッシュボード】ボタンをクリックします。

no-01サイドバーの【投稿】または、【編集】ボタンをクリックします。

no-02記事の一覧表が出たら、修正したい記事にマウスオーバーします。
マウスオーバーすると、記事タイトルの下に【編集】へのリンクが出現します。
【編集】のリンクをクリックします。

no-03【編集】のリンクをクリックすると、記事を投稿した時の画面になるので、修正したい箇所を修正します。

記事を更新する

記事を更新するためのボタン

一度投稿した記事を更新するためには、【更新】をクリックします。

修正したい記事を探す方法

記事を投稿していくと、記事の一覧表は、1ページ15記事ずつ表示し、ページング化されます。
そうなると、記事が膨大になった場合、修正したい記事を見つけにくくなります。そこで、投稿した記事を見つけるための方法をいくつかご紹介します。

記事を一覧表から探す方法

検索機能を使って記事を探す方法

no-00投稿した記事のキーワードで検索する方法です。任意のキーワードを検索フォームに入力して、【投稿を検索】ボタンをクリックすると、検索キーワードに該当する記事がヒットします。あまりありきたりなキーワードだと、検索結果の記事数も多くなり、探しにくくなります。

絞り込みで記事を探す方法

no-01記事のステータス、no-02記事の投稿した日付、no-03記事が属するカテゴリーで絞り込みます。

その後、no-04の【フィルター】ボタンをクリックすると、絞り込んだ記事一覧が表示されます。

記事を絞り込んだ上で、検索フォームを使用する方法

上記の方法でもまだ記事数が多い場合は、絞り込んだ状態で、no-00の検索フォームを使用します。

後は、ページナビをクリックしながら、該当記事を探していきます。

WordPressの記事を「TinyMCE Advanced(ビジュアルエディタ)」で投稿する方法

TinyMCE Advancedは、WordPressの投稿用プラグインです。

「TinyMCE」(ビジュアルエディタ)は、
HTMLタグが分らなくても、直感的に操作ができるプラグインです。

直感的に操作するまで、慣れることが必要なので、
練習で様々な機能をお試すことが使いこなす一番の道です。

WordPressの記事を「TinyMCE Advanced(ビジュアルエディタ)」で投稿する方法 »

Sponsored Link