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Related Entries*関連記事を表示

記事に過去に書いた関連記事を表示する方法です。

PluginのDownload

こちらのサイトから、Related Entriesをダウンロードする。
※現在Related Entriesという名前に変わっているようです。
旧プラグイン名は、Related Posts。

ファイルをPluginフォルダへ入れて、Upload。

ダウンロードしたフォルダを解凍し、プラグインフォルダに入れてアップロードし、プラグインを有効にする。

設定

管理画面にログインし、プラグイン⇒Related Posts Optionsに設定があるので、そこで設定する。

データベースにテーブルを作成

Related Postsの管理画面にいったら、まずページの下の方の「SQL Index Table Setup」を見る。
文章中に、this scriptというリンクをクリックすると、テーブルが自動的に作成されます。
ただ、エラーになってしまう場合、データベースにアクセスし、phpMyadminのテーブル作成画面(データベース⇒データベース名⇒SQLを順番にクリックすると、データベース ○○○○で SQL を実行するというページになる)から

ALTER TABLE `wp_lovelog_posts` ADD FULLTEXT `post_related` (
`post_name` ,
`post_content`
)

上記の構文をコピペして、実行ボタンを押す。

プラグインの設定

管理画面にログインし、Related Postsの設定をする。

How many related posts would you like to show?⇒$limit

関連記事タイトルの表示数。

Before / After (Post Title) ⇒’$before_title’, ‘$after_title’

関連記事タイトルを囲むタグ。

  • など。

    Show excerpt?⇒$show_excerp

    関連記事を抜粋するか否か。

    Excerpt length (No. of words)⇒$len

    関連記事の抜粋の表示文字数。

    Before / After (Excerpt)⇒’$before_post’, ‘$after_post’

    関連記事の抜粋部分を囲むタグ。

    Show password protected posts?⇒$show_pass_post

    パスワードで保護された記事を表示するか否か。
    全て設定したら、Seveボタンを押す。
    上記の設定を以下のタグで設定する事も出来る。

    $limit, $len, ‘$before_title’, ‘$after_title’, ‘$before_post’, ‘$after_post’, $show_pass_post, $show_excerpt); ?>

    Themeファイルの設定

    関連記事を掲載するために、使用しているテーマファイルに以下のタグを適当な箇所にタグを入れます。

    私の場合、single.phpの記事の下、以下のタグ(コメント)の上に入れました。

    保存してUpload

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    この記事を書いた人

    WordPress Love! 休日はほぼWordPress仲間と一緒に勉強会や写真を撮りに行っています。現在育児中のため、オフが多いです(>△<<<)

    コメント

    コメント一覧 (1件)

    • XOOPSモジュール版WordpressでRelated E…

      今までWP POST CMというプラグインを改造して(今回見直して気づいた)、使っていましたが、なんとなくもっと良さそうなのを見つけたので乗り換えることにしました。こ (more…)

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