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Lightbox JS v2.2 Plugin*画像をリッチに表示するプラグイン

投稿した画像をリッチに表示するプラグインです。

Lightbox JS v2.2 PluginのDownload

こちらのサイトから、Download Last Version (1.4) .zipをダウンロードする。

ファイルをPluginフォルダへ入れて、Upload。

ダウンロードしたフォルダを解凍し、プラグインフォルダに入れてアップロードし、プラグインを有効にする。
※解凍時lightbox2には、lightboxフォルダとlightbox2.phpの二つが入っている。
lightboxフォルダはそのままプラグインフォルダへ。
lightbox2.phpも、はlightboxフォルダには入れず、そのままプラグインフォルダに入れる。
lightbox2.phpをlightboxフォルダに入れてしまうと、動作しません。

Add Quicktagsの設定(プラグインを使用している場合のみ)

管理画面にログインし、オプションのAdd Quicktagsをクリックする。
Buttontext⇒LightBox
Start tag(s)⇒rel=”lightbox[roadtrip]”
を記入し、Update Optionsをクリックする。
クイックタグを作っておくと、画像を投稿する時に便利です。

使用方法

画像を投稿する時に、rel=”lightbox”かrel=”lightbox[roadtrip]”をaタグの中に入れるだけです。
例:

Add Quicktagsのプラグインを入れていない場合は、手打ちになります(^^;

画像投稿時に反映されているか確認する。

お疲れ様でした。

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この記事を書いた人

WordPress Love! 休日はほぼWordPress仲間と一緒に勉強会や写真を撮りに行っています。現在育児中のため、オフが多いです(>△<<<)

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