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WEBデザイナーの転職活動に必要なもの

今の会社に転職する時、
今まで制作してきたサイトのポートフォリオをPPTで纏めて、
カラー印刷をして、クリアファイルに入れてもっていきました。

前の会社で作成したサイトもそうですが、
個人のサイトも含めました。

最近、リーダーの話を聞くのですが、

ポートフォリオを持ってこないデザイナーが多い。
作成したサイトのURLを教えない人が多い。

これはデザイナーとしてありえないこと。

会社自身がどういう技術を求めているのか見極めるため、
1つの指標として過去の実績を見るのは当たり前のことです。

それを持ってこずに、
じゃーデザイナーとしてどこを見ればいいの?

面接の時の
態度?
会話内容?
やる気?

それで、自分の技術を理解してもらえるの?っていうことになります。
コーダー経験の人もそうです。

必ず、作成したURLをメールで送るなりしなければ、
口だけの説明で理解してもらえるほど、面接官は甘くはない。

自分の技術や経験を見てもらうには、
それを証明するためにもポートフォリオと作成したサイトURLを教えるのは常識です。

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この記事を書いた人

WordPress Love! 休日はほぼWordPress仲間と一緒に勉強会や写真を撮りに行っています。現在育児中のため、オフが多いです(>△<<<)

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